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学園の現在

教育環境

本学園は熊本市健軍町の健軍神社の近くに位置し、交通至便、かつ閑静な学校区てす。本校の教育方針に賛同する教育熱心な家庭の子弟が、県内外から入学し、清潔で真摯な教育環境をつくっています。熱心な教師陣はもちろん、冷暖房付きの校舎、理科実験室、図書館等の施設設備が充実しており、大きな学業成果を期待できます。

青少年教育では、学習指導とともに人格形成を目的とした「こころの教育」が非常に大切です。将来自分の道を切り開き、完成された個人としてしっかり生きていくためには、こころの教育を若いときにやっておかねばなりません。これは何よりも大切な教育の基本的埋念です。

カトリック系学校の大きな特色は教育課程の中に宗教倫埋が正課として組み入れられているところにあります。マリストではカトリック信徒の教師がこの授業に当っています。授業ではキリスト教的雰囲気の中で宗教的な情操を養い、カトリック的な人間観に基づく倫理教育を行なっています。また学校全体もカトリック的な落ち着いた雰囲気を醸し、生徒たちはその中で明るい学園生活を送っでいます。

マリスト学園では「頭と心と身体を鍛える」という方針のもとに校風が築かれてきています。勉学とクラブ活動を両立させた逞しい若者の養成につとめています。授業およぴ課外授業等を大切にしている本校では、各クラブにあてられる平均時間は1日2時間位に限られています。それでも立派な戦績を残すことができるのは、短時間に最大効果をあげる科学的練習をしているからです。

学園風景

空手道、テニス、ハンドポール、ソフトテニス、グリークラブは熊本県、九州大会、あるいは全国大会に出場し、制覇するという輝かしい伝統を誇っています。また、生徒会も本校の教育方針に基づいて顧問教師の適切な指導のもとに勉学と両立させながら逞しく活動しています。

目標

われらはマリスト家族の一員なれば、相睦み、心を正し、日々学習に励み、愛校心の発揚に努めマリストの栄光のために開拓者とならん。

人間は若い時、他人との接触の中で、真に自分を発見し、自分を見つめ、自分を検討するという一大事業をはじめなければなりません。そのためにも共同生活をする学寮は最適の環境と言えます。今日ほど学寮での集団生活の必要性の高い時はありません。

現在マリスト生の60%が全国各地より入寮し、この寮で生活しています。先輩や同僚、後輩との共同生活の中で、友愛の情も生まれ、目上の人を尊敬し、後輩を指導する体験も得られます。こうして、学寮では自分の頭で考えて行動する自立心が鍛えられ、寮生はたくさんのことを体験し、多くの友人に恵まれて巣立っていきます。